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短篇小説講義
筒井康隆著
-- 岩波書店 , 1990 , iii, 200p. -- (岩波新書 ; 新赤版 128)
ISBN : 新<9784004301288> , 旧<4004301289>
 
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小説とは、何を、どのように書いてもいい自由な文学形式である。
しかし、短篇小説の芸道化がすすみ、魅力ある作品がますます生まれにくくなっている現在、これから小説を書こうとする人に向け、短篇小説とはどのように書かれるべきか、その手法と書き方について、岩波文庫の古典作品から厳選し、噂の「文学部唯野教授」が大上段に語る10講。
1 短篇小説の現況
2 ディケンズ「ジョージ・シルヴァーマンの釈明」
3 ホフマン「隅の窓」
4 アンブロウズ・ビアス「アウル・クリーク橋の一事件」
5 マーク・トウェイン「頭突き羊の物語」
6 ゴーリキー「二十六人の男と一人の少女」
7 トオマス・マン「幻滅」
8 サマセット・モームの短篇小説観
9 新たな短篇小説に向けて
10 ローソン「爆弾犬」
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